『日本版グランドハウス』
社会風刺や未来の日本の表現の仕方が独特で面白い。
この手の作品はエログロ+血の量が見どころ!!肩の力を抜いて気軽に気軽にw
クリーチャー達も注目!!
ボンテージ姿で四足刀の奇形はジャッジドレッドのエンジェル一家のボタンで
感情をコントロールする奴を思い出す。
下半身大口女はクライブ・バーガーの作品に出てきそう。
冒頭のエンジニアは「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスが夕日に向かって踊るダンスと重なる。
東京警察株式会社のCMはスターシップトュルーパーズのシュールな感じでニヤけてしまう。
警察の服装も日本の伝統を受け継ぎ甲冑姿でイケてます。日本刀もカッケー!!
メッセージ性も単純明快で罪は必ず罰するということ。
罰の執行は速攻で切ったり、銃殺で血がシュッパパパーーって感じです。
クライマックスになるにつれ、自分は十字軍の歴史を彷彿させられました。
最初は正義の為に動いていたものが年月が経つにつれ目標を見失い、
自己の欲望のままに動く悪に変化していきます。
一つの組織が大きな力を持ち過ぎると大変なことになって
しまうということが、ひしひしと伝わってきました。
最後に、よくぞ今の日本でここまでやってくれて本当にアリガトウ!!