『0086の映画は冗談抜きで楽しめる』
子供の頃、TV版「それいけスマート」の再放送をよく見ていました。
この映画の予告編を見た時点で「昔のTV版の現代風映画か!?」と即座に反応しました。
この映画を観る前から期待はしていたんですが、鑑賞前の「ずっとドタバタコメディだったら、ちょっとつらいかも?」という心配は杞憂に終りました。
冗談抜きで面白かったのです。
こういう映画を作れるアメリカに懐の深さを感じてしまいました。
ところどころ(寒い?)ギャグはあるもののちゃんと立派にスパイ映画をしていたのです。
5代目ジェームズ・ボンドの作品よりもよほどスパイ映画らしさを感じました。
昔のTV版を思い出させる場面もあって楽しかったです。
それと、プロレス・ファンとしてドゥエイン・ジョンソン(レスラー名:ザ・ロック)、グレート・カーリ(新日プロレス時代:ジャイアント・シン)が出ていたのは別の意味で楽しかったです。