『もはや伝説の医療ドラマ』
オリジナルメンバーが全くいなくなり、マンネリ気味になってきているERですが、根底にあるヒューマンドラマは今でも健在です。とはいえ、コバッチュは元患者に訴えられ、プラットはゲイの義弟との関係や従順性に欠ける新人のゲイツとの衝突、ニーラは嫌味な上司やゲイツに振り回されるなど、今までより重い感じがするシーズンでした。妙に職場恋愛ネタも多かった気が。
今シーズンから新たなレギュラーとして、フルハウスのジェシー役だったジョン・ステイモスが加わります。
驚いたことに、なんとフォレスト・ウィテカー(いまやアカデミー俳優)がコバッチュに医療ミスを訴えるエイムス役でゲスト出演。彼の名演技に注目です。
また、シーズン1の前半のみ登場していた受付のティミー・ローリンズがERに復帰しました(実に12年ぶり)。
個人的には、もう少し明るい感じのする展開を期待していたので少々残念。
最近では医療ドラマも、グレイズアナトミー、Dr.HOUSEなどが勢力を伸ばしてきて、ERは若干劣勢に立たされていますが、前シーズンまで見てきた方ならば是非見てほしいです。