『Qがあるからマンがあり、マンがあるからセブンがある…。』
前回の発売の時には順番が逆になってましたが、今回はちゃんと順番通り発売されてるので、このウルトラシリーズの、徐々に進化していく過程がわかると思います。
「Qはヒーローが不在だからいいや」と思い、この巻から買う方がいると思いますが、いえいえそうではありません。
Qでのドラマ性や演出等、その他積み重ねてきた事があるからこそ、この「ウルトラマン」があるのです。
自分も敬遠がちだったのですが、この廉価版がでるにあたり、Qを全巻購入し、全話鑑賞し、そしてこの巻を鑑賞しました。
すると以前とは捉え方が変わりました。具体的には説明しにくいのですが、更なる発見があった気がするのです。これから残り9巻、Qで培った何かがまた発見出来るかもしれないと思うと何度も鑑賞しているのに非常に楽しみです。そしてそれは「ウルトラセブン」が発売されて鑑賞した時にもあると思ってます。
ですから、バンビさんと円谷プロさんが、「セブン」の後も「帰マン→A→タロウ→レオ→80」と間髪入れずに発売してくれる事を切に願ってます。