『最大の欠点は』
この映画の最大の欠点は主人公があまりにも人間味がなさすぎること。特に青年期は感情がないロボットのようだ。目の前で人が死んでも無表情。
これにより努力している姿に必死さが伝わってこないのだ。青年時代の主人公は大きな成功を手にしてもあまり喜ぶとは思えない。
ラストも陳腐なラブストーリーようで好みじゃない。もっと夢に立ち向かう感情を出さないとダメだ。がむしゃらさ、必死さを感じさせないと(これが武節であることはわかってるがこの映画に限っては)ダメだ。
そして、これほどまでに一つのものに人生を捧げてきて、ここまで一切結果が出ない人はめったにいないと思うよ。
冗談抜きでここまで何一つ結果が出ないのはある意味違和感を感じる。
結果を出すには口のうまさや人柄も必要ってことかなあ?笑
俺にとっては「画家の夢を持つひたすら不運な主人公が最後になんとなく救われた話」です。後半のギャグシーンが面白かったから星2つで。